2008年06月07日

珍しい野焼き

みなさん、みちくさしてますか?

今日は阿蘇の象徴ともいえる野焼きに参加してきました。
場所は中岳と根子岳の間の原野。
総勢100名に及ぶボランティアスタッフとともに
急峻な坂を登って行きました。

合図とともに順々に火が放たれて行きます。
ただ、やみくもに放つのではなく、
芸術的とも言えるラインを描きながら、
火は放たれていきます。

実は、今回の野焼きは非常に珍しい野焼きだそうです。
通常、野焼きは2月の終わりから3月に行われます。
というのも、そちらの方が草と空気が乾燥していて、
火が回りやすいために、綺麗な野焼きが可能なのです。

今回珍しいと言うのは、その時期。
なといっても6月ですからね。
というのも、以前この地区で野焼きの事故があったらしく、
それ以来野焼き自体を自粛していたということです。
今回は満を持しての野焼き。
緑が有るものの、それが安全帯となって、事故は起こりません。
燃え方も緑の量が多い割にはよく燃えた方だとか。

こうして、阿蘇の大自然は人の手によって形成、
守られて行くのですね。

日常に感動を 心にあそびを 人生は旅である



posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 20:36 | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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