2008年06月01日

照葉樹林文化シンポジウム2008in綾

みなさん、みちくさしてますか?

照葉樹林

ここ九州で暮らしている限りは切っても切れない関係の植物群です。
その中で綾町は、まちを挙げてその照葉樹林を守って行こうという照葉樹林宣言都市です。

その綾町で照葉樹林に関するシンポジウムが開催されました。
その名も「照葉樹林文化シンポジウム2008in綾」

基調講演は、日本熊森協会の会長、森山まり子さん。
日本の森の大切と現状の凄惨さを熊を筆頭に動植物を通じて
切実に訴えかけてくれました。
自分たちの立ち位置が如何に重要な場所かを気付かされました。

お昼休みは弁当を持ち合って皆で楽しく食べました。

続いて植物社会学者の河野耕三先生
「みちくさ5月号」にも御登場いただいた先生は、
綾の照葉樹林に残された豊かな生態系について説明をいただきました。
ほんとに綾の植生って豊かなんですね。

講演後は、実際に綾の照葉樹林に親しもうということで、
照葉大橋の奥の県道26号線沿いを散策。
照葉樹林への認識が一層に深まりました。
数百m歩くだけで話題の尽きないこと、尽きないこと。
本当に豊かな生態系の森が広がっているのです!

当初の参加者予定数は2〜30人だったのが、
130人にまで膨れ上がったのですから、
ボランティアガイドの方も必死に、しかし楽しそうに案内してくれました。
いかにシンポジウムの講演が心に響いたかがうかがい知れます。

この県道沿いの散策は、別にイベントでなくても気軽に散策できますので、
皆さんもいかがでしょうか?


posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 19:50 | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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