2008年03月24日

古式ゆかしき結婚式

みなさん、みちくさしてますか?

宮崎県の山深き地、椎葉村で昔ながらの結婚式が行われました。
場所は鶴富屋敷。
あの、平家落人伝説の舞台となった場所です。
彼の地で結ばれた那須大八郎と鶴富姫。
歴史ロマンを感じながらの結婚式というわけです。

Turutomiyashiki01.JPG

屋敷はいつもは歴史展示場となっていますが、
この日ばかりは戸が全部取り払われ、
かなりの大広間となっていました。
まさかこのような風になるとは知らなかったのでびっくり。
しかし、昔の結婚式はこういった平屋の壁を全部とっぱらって、
地域の人がいっせいに集まって行われていたのだな〜
と思うと別段珍しくも無かったのかもしれませんね。

花婿と花嫁が入ってくるときにナガモチウタで迎えるあたりも
今では珍しい気がしますが、昔ではそれが当たり前。
古い事が逆に新鮮に感じました。

Turutomiyashiki03.JPG

出てくる料理も地元のものばかり。
やはり地元で節目を迎えるからには、地元のものでないとね、
と思うわけです。

Turutomiyashiki02.JPG

今でこそ少なくなってきた古式ゆかしき結婚式。
なくなることは地元の文化が消えてしまう事。
なんとか継承していくために我々にできることは何かと
考えているところです。


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posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 23:27 | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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