2007年08月12日

河童のクゥと夏休み

8月11日

行ってきましたぁ!
道守シンポジウムの司会をされていた宮崎文化本舗の
石田達也君から招待され、宮崎キネマ館で上映されて
いる映画に行って来ました!
それも監督とのトークショー付です!!

映画の題名は「河童のクゥの夏休み」・・・
この夏最高の映画でした!!!
監督の原恵一さんは、この映画に5年の月日をかけ、
この半年、次の作品を顧みないほどの情熱をかけて
キャンペーンに奔走しておられます。
自然派の原さんと石田さん、二人とも青年から少年に
帰ったような笑顔。
まるで、居間でおしゃべりしているような感覚の
トークショーでした。

作品の主人公は、河童と5年生の少年「こういち」。
東京の外れ、少し田園風景が残る東久留米市が舞台です。
ひとみという名前の幼稚園生の妹と、普通の両親、ごく
普通の家族の夏休みに舞い込んできた江戸時代の河童
クゥ。あまりに変わってしまった現代に嘆きながらも、
河童として恥じない生き方をしてゆこうという物語。
いじめの問題、環境問題、報道過剰の問題など、
いろいろな課題を語っている映画だと思いますが、
説教とか社会批判とか、親子で見たい教育的な映画とか
いうような映画ではありません。親子というよりも、
親が人に戻って、少年や少女に戻って楽しめるような
素朴で感動的な映画でした。
不覚にも、かなり泣きました。そして笑いました。
クゥの動きが、原さんの作品であるクレヨンしんちゃん
にも似ていたのが印象的でした。8月31日まで上映中。
今年一番の「みちくさ おすすめ映画」です。
written by Eiko



posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 14:59 | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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