2007年07月30日

日向往還歴史ウォーク <日之影〜槇峰>

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昨日、山都町の甲斐先生たちと一緒に、日向往還歴史ウォーク<日之影〜槇峰>を歩いてきました。
昨年秋、御船町から馬見原まで歩いたことがありますが、山都町の歴史愛好家の方々は、熊本市から道の駅青雲橋まで、すでに完歩していらっしゃいます。
今回は、道の駅青雲橋に集合したのは、総勢28人でした。
国道218号を中村トンネルを抜けずに、北側の旧道から上がってゆくと、いかにも往還という景色に変わってゆきます。
会長の甲斐さんは、83歳、平均年齢は60歳くらいという人々がそれは速い調子で歩いてゆくのを、みちくさスタッフ約3名は、ころがるように付いていきました。
カメラマンは若干26歳(よいこの有野くんにそっくりらしい?)ですが、一団を追い抜かして正面から写真を撮ったり、はたまた後ろから撮るといった具合だったのですが、汗だくになっておりました。
それほど・・・健脚の歴史愛好家の人々で、学校の先生を定年で辞められた方など博識だから一緒に歩いていると、とても勉強になりました。
歴史や植物、科学など多岐にわたっており、あっという間に槇峰まで着いたと言いたかったのですが、実は、私は途中でリタイア(しょぼん)、救護班の車に乗ってしまいました。
あるお寺の前に代官所跡があり、取材しようと庭に入ったとたん、犬に追いかけられ(犬、大好きで、たいてい大丈夫なのですが)、後ずさりしたら、ころびました。
大きな青たんを土産に、楽しい歴史ウォークから戻ってきました。
実は、そんなハプニングさえ、とても面白い一日の思い出話でした。

途中、昼食場所として利用させていただいた「こんにゃく村」さんでサービスの蒟蒻のから揚げが出てきたのですが、こんにゃくの唐揚げは初めてと、女性陣にとても喜んでいただいたのが嬉しかったです。
というのも「こんにゃく村」の蒟蒻は薪を使って昔ながらの手製で作っていて「みちくさ」おすすめのお店だからです。
歴史ウォークは、過去を旅するだけでなく、今をも旅し、そして、ここに道標をつけよう、杖を無料貸出しにして、この店においてもらおうなど、未来をも旅すること。
まさに時の旅でした。
腰にこさえた名誉?の青たんを土産に、日向往還の次の行程「槇峰から延岡」を描きながら、宮崎市内に戻ってきました。
体力増強、犬語の習得も課題になりました。

Text by Eiko

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posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 00:06 | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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