2010年06月05日

手づくり楽器の世界

5月30日、大分県別府市街地にて行われた古楽器の
コンサート「自然から生まれた楽器達の躍動」に行ってきました!
別府八湯温泉泊覧会、通称「オンパク」の一環で行われる催しで、
元々は個人の迎賓館だったという別府市内でも一際趣きある建物
「聴潮閣」にて開催されました。、
聴潮閣の庭.jpg

今回お誘いしてくださった宮崎県が世界に誇るトランペット奏者
「塩屋龍也」さんと、環境から教育まで幅広い知識と見識で高名な、
川の旅人「鬼玄丹」こと「大西正國」さんに詳しく話を聞いてみると
演奏するすべての楽器が主宰者である松本公博さんの、
すべて手づくりによるものであるという驚愕の事実が判明!
大西さんと塩屋さん.jpg

松本公博さんは元々、東京都の出身で、古楽器の製作、復元を生業と
されているとか。期待に胸を膨らませ開演を待つ事に…。
待つ事10分、いよいよ演奏会が始まりました!
かてりーな古楽器研究所合奏団という名で、ご家族での演奏をされる
とのこと。古楽器のどこか懐かしく心地よい音についつい眠りの彼方
に誘われてしまいそうです。
演奏風景.jpg

ライヤ・ショームをはじめ、名前すら聞いたことがない幅広い古楽器
の演奏が行われ、演奏の合間に見せるアイコンタクト、絶妙に重ねら
れる音と音のハーモニーに、家族の愛情と古楽器作りにかける情熱、
松本さんご家族の人柄の素晴らしさが見える感動的な演奏会でした。
古楽器ライヤ.jpg

実は演奏会の後、松本さんご家族が楽器製作のため移住されて
いる杵築市山香にお邪魔する予定なのですが、その話はまた後日。


posted by :時の旅:みちくさスタッフ at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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